漬物 お歳暮 見渡す限りの世界がある
漬物 お歳暮使ってます?口コミや感想もたくさんあるよ♪
漬けもん屋の『ぬか床うまみの素セット』ぬか漬け 母の日 お歳暮 御歳暮
ほんまもんの漬物屋が、100%国産原料で添加物を一切使用せず180日間以上熟成させてつくったぬか床。
漬物屋だからできる洗練された技術の集大成がここにあります。
ご自宅でもカンタンにプロの『ぬか漬け』が楽しめます。
レビュー(商品の感想)を書いて頂ければプレゼントの【ぬか床専用調味料】がもらえます。
内 容 熟成ぬか2kg+うまみの素+説明書 賞味期限 12ヶ月※ 開封後かき混ぜて手入れをすれば、ずっとお使いいただけます 保存方法 高温多湿を避けて保管して下さい 使用方法 ぬか漬け作りにご使用下さい。
うまみの素は味が薄れてきた頃にお使いください ぬか床の原材料 米ぬか(和歌山県産)、赤穂の塩(兵庫県産)、道南産昆布(北海道産)、柿の皮(和歌山県産)、紀州みかんの皮(和歌山県産)、唐辛子(和歌山県産)、きな粉(佐賀県産)、しょうが(高知県産) うまみの素の原材料 米ぬか(和歌山県産、徳島県産、新潟県産、他西日本)、大根(宮崎県産)、赤穂の塩(兵庫県産)、道南産昆布(北海道産)、紀州みかんの皮(和歌山県産)、唐辛子(和歌山県産)、きな粉(佐賀県産) 製造者 有限会社 樽の味和歌山県御坊市島661 漬けもん屋のぬか床・よくある質問 (Q1)毎日かき混ぜなくてもいいのですか? (A1)冷蔵庫で保管すれば毎日かき混ぜなくても大丈夫です。
5日に1回は底からよくかき混ぜて新鮮な空気を取り込んで上げれば良好な状態を保つことができます。
ただし、常温(特に気温が温かい時期)で保管する場合は、毎日底からよくかき混ぜてください。
嫌気性の乳酸菌、酵母菌の発酵が進みすぎてしまうからです。
(Q2)ぬか床は本当に経済的ですか? (A2)はい。
経済的です。
普通の漬物だとだいたい100g150円くらいが相場です。
無添加の漬物となると100g300円くらいはします。
それにくらべてこのぬか床で漬物を作る場合、野菜にもよりますが、平均100g50円以下のコストで無添加の漬物を作ることができます。
昔から嫁入り道具の一つとして親しまれてきたぬか床は家計節約術として最適であるということも理由です。
(Q3)容器の大きさはどれくらいですか? (A3)長さ約24cm、幅約17cm、高さ約9cmです。
一般的な冷蔵庫であれば収まりやすいちょうど良いサイズです。
野菜の個体差にもよりますがきゅうりなら一度に5〜6本は入ります。
(Q4)ぬか床がゆるくなってきた場合は? (A4)ぬか漬けをつくり続けていると野菜の水分がぬか床に染み込み、ぬか床全体が水っぽくなってきます。
そのような場合はキッチンペーパーやスポンジで水分を吸い取るか、布巾でぬか床をつつみこみ水分を絞り出してください。
(Q5)ぬか床からアルコール臭がするのですが。
(A5)嫌気性の乳酸菌や酵母菌等が活動しているため、アルコールが多く産生されることで強い匂いを発します。
塩を小さじ3杯ほど追加し、底からよくかき混ぜて新鮮な空気をとり込んであげた後に冷蔵庫で保管すれば臭いは消え、元のぬか床に戻ります。
一回で戻らない場合は再度かき混ぜて空気を取り込んでください。
(Q6)どんな野菜や食物を漬けるとおいしいですか? (A6)胡瓜や茄子など定番ものはもちろんおいしいです。
また、意外な物がぬか漬けにしてみるとおいしくなります。
例えば干ししいたけやごぼう(アク抜き必要)、かぼちゃやパプリカ、トマト、ズッキーニ、スイカの皮も美味しいですね。
(Q7)漬物は好きですが塩分が気になります。
(A7)ぬか漬けは普通の漬物よりもカリウムというミネラル成分が2〜3倍多く含まれます。
米糠のなかのカリウムがぬか漬けに移行するからです。
カリウムは体内の余分な塩分を排出してくれるので塩分を気にされる方にぬか漬けはオススメです。
漬けもん屋のぬか床・稀にある質問 (Q1)放射能の心配はないですか? (A1)心配ありません。
和歌山県産キヌヒカリからとれた米糠です。
また公的検査機関にてスクリーミング検査を行なっており、放射性物質は不検出です。
(Q2)ぬか床は乳酸菌で発酵しているのですか? (A2)はい、その通りです。
植物性乳酸菌によって発酵することでぬか床として完成します。
乳酸菌も様々な種類があり、ラクトバチルスプランタラム菌をはじめ、エンテロコッカス・フェカリス菌やペディオコッカス・ペントサセウス菌、リューコノストック・メセンテロイデス菌等など、多くの乳酸菌によって成り立っているのです。
(Q3)ぬか床をかき混ぜると肌がつるつるすべすべに? (A3)これは米糠の油です。
ぬか床には油が含まれています。
油が入っているとは思えないくらいとてもサラサラした油です。
保湿効果も高く、ぬか床を混ぜているとハンドクリームが要らなくなるという人もしばしば。
但し、ぬか床には塩分も含まれていますので、塩分に弱い方はお気をつけください。
(Q4)農薬についてはどうですか? (A4)米糠の農薬についてですが、こちらの原料となっているお米キヌヒカリは地元の農家で栽培されたものです。
通常栽培で作られたものですが、残留農薬としてはかなり少ないです。
その理由として弊社がぬか床を分析センターに提出し、行った残留農薬検査では通常の米栽培で使用される農薬250項目のうち検出されたのは1項目のみ「フサライド」という成分が0.02ppmだけです。
またこのフサライドの残留基準値(この基準値までなら残っていても人間の安全性に問題はないという日本食品化学研究振興財団が定めている基準)が1.00ppmですので、50分の1程度しか入っておりません。
これは十分減農薬と呼べる程の水準であると弊社は考えております。
漬けもん屋のぬか床(うまみの素セット) 漬けもん屋のぬか床は捨て漬け不要の熟成ぬか床!植物性乳酸菌2億2千万個で乳酸発酵させてつくったぬか床だから一回目からカンタンに美味しいぬか漬けができます。
主原料は和歌山県産キヌヒカリの米糠です!それ以外の漬け原材料もすべて国産原料。
そして完全に無添加です。
ぬか床に野菜を入れるだけで美味しく漬かる!「これであなたも漬物名人です。
」「漬物職人の技が生きてます」 一回目から美味しいぬか漬けができるぬか床の秘訣 【1・誰でもカンタンにぬか漬け】 ご家庭でぬか漬けを作ろうとすると本来はすごく手間がかかるものなのです。
「野菜の捨て漬け」 といってクズ野菜等を使って試し漬けをして、ぬか床を慣れさせなければなりません。
しかしながら「漬けもん屋のぬか床」には捨て漬けは必要ありません。
誰でもカンタンに一回目から 美味しく漬けることができるのです。
【2・漬物屋ノウハウの集大成】 長年ぬか漬けをつくってきた漬物屋「樽の味」が研究に研究を重ねて完成させたぬか床です。
漬物屋ならではの調味料の調合率、熟成の期間、温度管理等、 ありとあらゆる知識と技術を駆使して仕上げました。
漬物屋にしか出せない絶妙なうま味と塩味、そして熟成発酵によるまろやかさと酸味。
まさに漬物屋ノウハウの集大成です。
【3・全て自然の国産原料を使用】 原料の糠は和歌山県産のお米キヌヒカリからとれる糠だけを使います。
そして調味料は兵庫県赤穂の塩、北海道の道南産昆布、和歌山県干し柿の里の柿の皮、和歌山県美浜の唐辛子、和歌山県紀州みかんの皮、そして佐賀県産のきな粉です。
100%国産の原料です。
それら自然の材料を一切の加工もなくそのまま使いますので完全に無添加のぬか床ができます。
【4・漬物づくり=ぬかづくり】 米ぬか、そして厳選した自然の材料と漬物に使う大根と一緒に漬け込んで仕上げます。
ここがミソです。
本当に漬物をつくる過程の中でぬか床が生まれます。
当然大根の中の甘味やうま味成分もぬかに入り込んでいるので、言わばこの時点で捨て漬けが完了しているようなものです。
これが捨て漬けを必要としない理由であり、 一回目から美味しく漬かる秘訣でもあるのです。
【5・180日以上乳酸菌で熟成発酵】 漬け込み期間はなんと、180日以上です! この熟成期間にぬか1kgに対し、2億2千万個以上(食品微生物センター調べ)の植物性乳酸菌によって発酵する ことで、ぬか漬けならではのうま味と酸味が生まれます。
さらにこのぬか床の種糠(一番最初のぬか床)になっているのは 漬物屋創業前から30年も使用してきたものを継ぎ足しながら利用しているのです。
【6・漬物屋としての思い】 本来は『漬物=発酵食品』なんですが近頃は化学調味料や保存料の発達によって、本来の漬物の味が 失われていく現状に憤りを感じていました。
本当のお漬物の美味しさを自宅でも気軽に味わって欲しい。
保存料等の添加物が入っていない健康的なお漬物を全国のお客様に食べて頂きたい。
その思いがあってこのぬか床が生まれました。
ぬか漬けは一年中楽しめます。
台所、キッチンが年中必要とされるようにぬか漬けも一年中楽しめます。
その理由は旬のお野菜ほどお求めやすく、そして一番美味しく漬かるからです。
料理の際に余った野菜等を漬けておくだけでいいのでとっても合理的です。
春野菜のオススメお漬物は 春キャベツのぬか漬け アスパラガスのぬか漬け セロリのぬか漬けです。
夏野菜のオススメお漬物は きゅうりのぬか漬け なすのぬか漬け ゴーヤのぬか漬けです。
秋野菜のオススメお漬物は たまねぎのぬか漬け にんじんのぬか漬け みょうがのぬか漬けです。
冬野菜のオススメお漬物は かぶのぬか漬け はくさいのぬか漬け 大根のぬか漬けです。
いかがでしょうか。
ぬか漬けにしては意外な野菜も多いと思いますが、美味しく漬かります。
ぬか床は古くから日本の食文化として代々受け継がれ、地域によってどぶ漬け、どぼ漬け、床漬け、ぬかみそ漬け、とも呼ばれ親しまれてきました。
また、ぬか床の利用が経済的に優れていることから、昔から家計節約術を兼ねた嫁入り道具として母から娘に伝えられるという風習もあります。
近年では植物性乳酸菌を生きたまま直接摂取できる健康食品としても非常に注目されています。
このようにぬか床は日本を代表する立派な食文化でもあります。
漬けもん屋のぬか床のよくある質問はこちら
- 商品価格:1,680円
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